40代からのダイエット
自分のカラダを好きになる
そんなダイエットを
体重は落ちたけど老けて見える
あちこちたるんでしまった
お腹周りだけお肉が落ちない
年だから…とあきらめていませんか?カラダが変化しはじめる「40代からのダイエット」は20代のころのような
「食べないダイエット」や「〇〇だけダイエット」「〇〇抜きダイエット」では体調を崩したり、痩せにくくなるリスクを伴います。
miyuオリジナルメゾット
「リバースエイジングダイエット」で
自分史上最高のBODYを目指しませんか?
こんなお悩みありませんか?
✓痩せたけど…老けて見える |
年齢と共に落ちてしまう代謝
新しい細胞を作り出す機能は年齢と共に低下していきます。身体の中でエネルギーを消費する筋肉などが減っていき代謝が低下するため、痩せにくい身体になっていきます。
20代と40代の身体の違い
20代をピークに30歳を過ぎたあたりから、徐々に基礎代謝量が減少していき、内臓機能も徐々に低下していきます。20代と同じ食事量では太りやすくなり、たんぱく質を同じように摂り、同じ活動量でも体重が増加してしまいます。
キレイにやせるには
代謝機能や内臓機能の低下は、若いころのような「食べないダイエット」や「過度な糖質制限」は、体調不良を招くだけでなく、身体のたるみや肌トラブルを起こしかねません。痩せてもすぐに体重が戻り、痩せにくい身体になっていきます。40代からのダイエットは、痩せることにフォーカスするのではなく
「ライフスタイル」を見直すことが必須になってきます。
サロンケア
|
|
|
自律神経を整える
こんな症状ありませんか?
✓リバウンドを繰り返してきた |
このような症状がひとつでもある方は
自律神経になんらかの問題がある状態
かもしれません…
自律神経とは… 自律神経は、心臓や消化・吸収など内蔵の働き、血流や体温の調節など自分の意思でコントロールできないことを調整しており、基礎代謝と大きく関わっています。基礎代謝は一日の摂取カロリーの大半を占めているので、自律神経の低下は肥満につながります。 |
モナリザ症候群と自律神経
モナリザ(MONA LISA)症候群は、1990年に神戸で開かれた国際肥満学会において発表された「肥満者の大多数は交感神経の働きが低下している(Most Obesity kNown Are Low In Sympathetic Activity)」という研究内容の頭文字をとったものです。1991年にGeorge A. Bray博士が発表した論文では、肥満患者のうち、約7割がモナリザ症候群に該当するとも述べられています。そして研究内容からも察せる通り、このモナリザ症候群のカギは『自律神経の乱れ』が握っています。(INBODY参照)
自律神経=基礎代謝 自律神経が乱れていると、同じように動いている人に比べて、一日の消費カロリーに差が出てしまいます。一日では「小さな差」でも、1ヶ月、半年、一年と徐々に大きな差になっていきます。 |
現代型栄養失調
美味しい食べ物が簡単に手に入り、すぐに食べられる。夜中でもコンビニに行けば空腹を満たすことができる。
そんな世の中で「栄養失調」なんて考えられませんよね?
私もつい最近まではそう思っていました…
ちょっと小腹がすいた時、あなたはどんな食品を手に取りますか?
菓子パン?スイーツ?カップ麺?スナック菓子?
すぐに色々思いつきます。
私もお腹がすいてコンビニに行くと、おにぎりや菓子パンを買って食べました。
朝の忙しい時は、菓子パンだけで済ますこともありましたし、
おにぎりだけの時もありました。
糖質は必要な栄養素
炭水化物(糖質)は三大栄養素のひとつ |
炭水化物(糖質):Carbohydrates
まるで「悪」のように思われている人も多いかと思いますが、人にとっては大切な栄養源です。
過剰な糖質抜きダイエットをすると、イライラしたり、低血糖になめまいや頭痛などの症状があらわれたりします。
また、糖質を抜いたりすると、エネルギーとして使うものがなく、筋肉を消費するようになるので全く摂らないのはNG!
続けているとやせにくい体質になります…
必要な糖質を菓子パンやスイーツなどで摂取するのではなく、適正な量の炭水化物を上手に摂ることが大切です。
野菜を食べていれば大丈夫?
「野菜100g中の栄養素の年代による変化」1950年と2005年を比較すると、右のグラフのように含まれている栄養素が激減しているのが分かります。 |
必要な栄養素を野菜で摂取しようとすると、ほうれん草で19束も!大型草食動物の食事のようですよね? |
一日の野菜の摂取量は、成人の場合350gが目標。生野菜では両手で3杯。ゆでた野菜は片手で3杯くらいが目安です。 |
いつかの日々 一日、何種類の野菜を食べられていますか? しっかり野菜が摂れていない現状に追い打ちをかけるかのような 糖質過多のたんぱく質不足 |
現代人の食生活は、「糖質過多、たんぱく質・ビタミン・ミネラル不足」の現代型栄養失調と言われています。
太るから…食事の量を減らしている
忙しくて簡単にすますことが多い…
朝食はパンだけ…
こんな食生活を長く続けていませんか?
体脂肪を落とす
皆さんは、ダイエットをする時、カロリーを気にしますか?
今では、食べないダイエットは良くないと認知されつつありますが
少し前までは、「〇〇抜きダイエット」や「〇〇だけダイエット」なんてものが流行ってましたよね?
その時の体重を維持している人はどれくらいいるのでしょう?
私はやめたとたんに元の体重に戻りました。
体重が戻り、ダイエット前より増加。
体脂肪は大幅にUP
隠れ肥満になってました
見た目の差は「体脂肪」の差
同じ身長・同じ体重の二人。どちらが太って見えますか? 見た目の違いは「筋肉」が多いか「脂肪」が多いかの違いです。 |
人の身体は、飢餓状態になった時、生命を維持するために脂肪を蓄えるという機能が備わっています。食事で必要以上にカロリーを摂ってしまうと、日常生活で消費しきれなかった栄養素が脂肪に変わり蓄積される仕組みになっています。 |
体脂肪を減らすには
体脂肪を減らすには「食生活の改善」が必要です。摂取カロリーが消費カロリー(基礎代謝+活動代謝)を上回らないようにすることを心がけ、バランスの良い食生活を送ることが大切です。 |
食事で体脂肪を撃退
定食型の食事でバランスよく |
定食型の食事はバランスよく栄養が摂れます。その際の主菜は「高たんぱく・低カロリー」のものを選び【しっかり食べること】
食事は効率よく体重が落ちる
たんぱく質中心の食事、カロリーを減らす事より内容を見直すこと、摂取カロリーも急に減らすのではなく徐々に減らしていくことが
キレイに痩せるコツです
キレイに瘦せたい方 |
急激に体重を落としたり、食べないダイエットをするとお顔の印象も老けます 「老けた印象になりたくない」「若々しい見た目で痩せたい」 体重よりも「体脂肪」を減らすダイエット |
急激に体重を落としたり、食べないダイエットをすると
お顔の印象も老けます
「老けた印象になりたくない」「若々しい見た目で痩せたい」
体重よりも「体脂肪」を減らすことに着目!
miyuエステサロンオリジナルメゾットで